ライトノベルとは(後編)

こんにちは!

 

 

前回の続き行きまーす

 

ラノベがなんのために作られたかっていうのを考えると、私は漫画と小説の中間を作りたかったというのがあると思うんですよね。漫画が好きな人は、漫画のイラストを参考に自分の頭の中で物語の世界を空想するのが好きな人なんじゃないでしょうか。その一方で小説が好きな人は、文章だけを見て頭の中でゼロから物語の世界を空想するのが好きな人だと私は思います。でも、ラノベが出てくる前にその中間の作品はなかったんですよね。最近、ラノベ=作者の妄想の具現化みたいな感じになっているのは否めませんが、最初はそのつもりはなかったんじゃないでしょうかね。まぁ、作った本人でもないんで分かりませんが。

 

ラノベに対する私の考えはこんなもんですかね。

 

 

 

そういえば、今日、学校で2人の先生が休んで2時間も自習があったんですよね。私を含めたほとんどの生徒が喜んでいたんですけど、なんか矛盾を感じました。

 

先生の授業が受けたくて学費を払ってまで学校に来ているのに、自習になると喜ぶってなんなんでしょうかね。やっぱ、ずっと授業よりたまに自習があった方がうれしいのかな?笑

 

気になる方は私の深層意識に聞いてください()

自分でも喜ぶ理由が分かりません笑

 

こんなもんですかね。

 

 

では、さようなら!